唐津市議会 2021-06-10 06月10日-04号
このプロジェクトは、国によるエネルギー政策の重点事業という特殊性も十分念頭に置いて、私たちも今後の動向を注視していかなければならないと思っています。 現在の佐賀県の状況は、海域の環境影響調査書の縦覧をはじめ、各地域や団体での説明会や勉強会が開催されていますが、まだ国による海域の指定がなされていないため、洋上風力発電に対する市民の理解がまだまだ深まっていないと感じております。
このプロジェクトは、国によるエネルギー政策の重点事業という特殊性も十分念頭に置いて、私たちも今後の動向を注視していかなければならないと思っています。 現在の佐賀県の状況は、海域の環境影響調査書の縦覧をはじめ、各地域や団体での説明会や勉強会が開催されていますが、まだ国による海域の指定がなされていないため、洋上風力発電に対する市民の理解がまだまだ深まっていないと感じております。
スケジュールといたしましては、議決をいただいた翌日から周知及び申請受付を開始し、周知期間、見積書の取得期間のほか、申請者の方の補助事業の実施期間の確保も十分念頭に置きながら、1月中旬までを受付期間といたしたいというふうに考えているとこでございます。 受付時に必要書類や必要事項の記載の有無などを確認し、受付後も随時内容確認を行う考えでございます。
本市といたしましては、国や県、関係機関などの取組事業や支援策も十分念頭に入れ、それらを活用する、その隙間を埋める、連携することで事業や支援策を加速させるといった視点に立って効果的に進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
いずれにいたしましても、市といたしましても、そうした課題等を十分念頭に置きながら、引き続き、船会社や旅行会社に対する営業に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(盛泰子) 香月議員。 ◆12番(香月孝夫) スライドをお願いします。
やはり学校におきましても、そのことを十分念頭に置いていただいて、この情報モラル教育に努めていただきたいと思います。よろしくお願いします。 次に、代読・代筆の支援の充実について、一問一答で質問をいたします。 総括質問の中では、この代読・代筆支援の事業、市としては単独の事業としては行っていないと。
ただ、議員、今回御質問いただきましたとおり、市長答弁でも答えましたが、地方創生会議の提言を受けて、やはりこれから先、子ども子育て世代をどう支援していくのかというのが、これから先の少子・高齢化対策につながるんだろうというふうにも思いますので、そういったところも、多久市としては重点的にこれから先の対策として考えていかなければいけないのかなとは十分念頭に置いている、今後考えていきたいというふうに思っているところであります
現在、中学校給食については、課題検討等の整理ができていない時点において、明確な目標を明言することはできませんけれども、松隈議員の御指摘の趣旨を十分念頭に置き、今後積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 御理解賜りますようお願い申し上げまして、お答えとさせていただきます。 ○議長(齊藤正治) 松隈議員。
そういった状況も勘案しながら、国が今国会に上げられている「農山漁村における再生可能エネルギー電気の発電の促進に関する法律」、これを十分念頭に入れながら、この遊休農地の対策を講じる必要があろうかと思っております。
この制度を一つの呼び水として妙見工業団地はもとよりでございますけれども、あらゆる機会をとらえて企業の誘致が実現できるように工業用水の新たな供給先の確保といったことも十分念頭に置いて広く誘致が実現できるように誘致活動に努めてまいりたいというふうに思います。 以上でございます。 ○議長(進藤健介君) 馬場議員。
ただし、現在予算編成作業を行っている段階でございますので、新規の施策事業や投資的事業につきましては未確定な部分も多く、予算規模そのものにつきましては流動的ではございますが、今後も予算編成方針に基づきましてマスタープランあるいは財政計画との整合を十分念頭に置きながら、編成作業を進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(進藤健介君) 山中議員。
もちろん、議員からいただいた御意見も十分念頭に置きながら、佐賀市としての考え方を整理したところでございます。 市民の移動手段といたしましては、鉄道、バス、タクシー、自家用車、自転車などがありますが、佐賀市が解決すべき喫緊の課題はバスでございます。バスの利用者は年々減少し、公営バス、民営バスにかかわらず、経営的に成り立たない状況に追い込まれているという実態。
意見がありました議案第72号 平成23年度唐津市一般会計補正予算中、唐津市民交流プラザ(仮称)整備費につきましては、先ほど申し上げましたように、市民交流や市民活動の拠点として、またにぎわいの創出の拠点として中心市街地の活性化に寄与するものであると考えますが、今議会において多くの議論がありましたように、今後の運営形態や収支見通し、財源対策等について綿密に精査をされ、また委員会審査報告書の附帯意見を十分念頭
◎野崎公道 企画調整部長 今おっしゃられたことを十分念頭に置きながら考えていきたいと思います。 ただ、繰り返しになりますけれども、先ほど、いわゆる企業という立場から行政サービスというふうに視点をもう移しかえざるを得ないんじゃないかというふうに申し上げました。今、田中議員もおっしゃいましたように、行政サービスとしていった場合に切りがない。
そこで、このような歴史的資産を活用したまちづくりも十分念頭に入れながら、景観法に基づく、先ほど言いましたそういった条例につきましても、当然、横とのつながりが必要になるわけでございますので、歴史的風致維持向上計画というのがございます。そういったものと両輪となることで歴史を生かした景観まちづくりの取り組みがより効果的にできるものにつなげたいと思っております。
◆12番(石﨑俊治君) ぜひですね、上流が改修されると水の流れは変わってくるということを十分念頭に入れて改修計画をしていただきたいと思っております。整備ですね、整備をしていただきたいと思っております。 次に、田中川の土砂のしゅんせつについて伺いますが、田中川のしゅんせつにつきましては昨年の秋でしたか土木事務所担当課長と現地の方と見て回りました。
本来、保健師は庁舎の中にじっとしているよりも、本当に地域の人と顔の見える訪問を含め、そういう仕事をしていただく重要な仕事がもう1つにはあるということを十分念頭に置いていただいて、今後また議論を詰めさせていただきたいと思います。 部長、結構です。ありがとうございます。
市民を第一と考えた場合、単独電算、単独介護は、より効率的で、より機動的で、市民の利にかなっているとするならば、ぜひこうしたことも十分念頭に置いておく必要もあると思いますが、先ほどパソコンの職員のレベルの問題のお話しもされた市長の考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(森山林) 橋本市長。 ◎市長(橋本康志) 〔登壇〕 広域での仕事のやり方についての齊藤議員の御質問にお答え申し上げます。
やるならば、大胆に値下げしないと、地下水は極めて安い費用でできますので、そこら辺のところを十分念頭に置いていただきたいというふうに思います。 それで、一方、小口の一般需要家の状況をどう見ているのか。あわせて、対策についても一遍にお答えいただきたいと思います。 ◎金丸正之 水道局長 お答えいたします。
までのですね、利用実態から見てですね、現在ほかの施設も土曜日ということでやっておりますので、こういう形でですね、料金としてはですね、設定をさせていただいたというのがございますので、利用の形態によりましてはですね、そういうこともですね、まず、条例提案したばかりでまた変えるということじゃございませんけども、やっぱり実態を見ながらですね、学校のですね、いろんな教育問題もありますので、そういうものはですね、十分念頭
これにあわせて、やはり豆津橋の拡幅は当然これとあわせてやってほしいし、この流れを解消してほしい、渋滞を解消してほしいというふうに、ほかにもみやき町の中には渋滞する箇所はいっぱいありましょうけれども、そういったこともやっぱり十分念頭に置きながら、久留米は久留米として、鳥栖は鳥栖としての、いろいろ北茂安の置かれている位置からすれば、当然こういったものも考慮しながらやっていただきたいということで私は意見なり